お詫びとお願い
この度は、村中先生の講演及び対談に関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。今回のZoom視聴は既に会員様になっている方のみとなります。会場へいらしていただく場合は、その場で会員になって頂くことが可能となります。
わかりにくいご案内であったこと、お詫び申し上げます。
今後とも守れる命を守る会をご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【内容】
講演:【19時~会場のみ】: 村中 璃子 氏(医師・ジャーナリスト)
演題:「パンデミックとワクチンから考えるリスクコミュニケーション」
対談:【20時~Webで配信】:村中璃子医師と熊谷俊人氏(千葉市長)
【時間・場所】
日時: 11 月17 日(火) 午後7時~8時45 分
場所: 千葉市生涯学習センター「2F ホール」(千葉市中央区弁天3-7-7)
【参加費用】
参加費:「守れる命を守る会」会員無料(賛助金の追加、歓迎)
定員: 会場参加:100 名、WEB視聴:100名 ◎要事前申込
共催: 千葉県保険医協会(りぼんの会)、守れる命を守る会
※ 講演は会場のみとなります。
※ 対談はWeb 視聴(Zoom)も可能です。
【参加方法】
以下の情報を下記連絡先までお送りください。
(1)参加場所:「会場での参加」/「ZOOMでの参加」をお知らせください。
(2)参加者のお名前
(3)ZOOM参加の場合は、参加者のメールアドレス(視聴URLをお送りします)
【連絡先】
・FAX 043-245-1777
・Email contact@mamoreruinochi.com
~講師からのメッセージ~
感染症の問題は政治的に炎上しやすいのが特徴です。なぜなのでしょうか。
政治化した感染症の問題について、専門家、政治家、メディアはどのような役割を
果たすべきなのでしょうか。熊谷俊人千葉市長を交え、新型コロナ・パンデミックを
中心に反ワクチン問題とも絡めならが考えます。
引き続き「守れる命を守る会」にご支援ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。